東京工業大学での講義

大学院の講義

都市・環境学研究序説 : 2016年4月18日
建築数理設計特論 (Mathematical Design of Structures) : 2016年6月 - 2016年7月
  1. 微小変形理論における剛性行列

  2. 正定値対称行列

  3. 凸関数

  4. 凸集合

  5. 共役関数と劣勾配

  6. 線形計画のソフトウェアlinprog の使い方

  7. 極限解析と線形計画

  8. 整数計画のソフトウェアとLPファイルによる問題の記述法

  9. 半正定値計画による最適設計

  10. 接触力学の基礎

  11. 塑性論

東京大学での講義

2年生向け講義

最適化手法 : 2016年9月 - 2016年1月(担当:定兼 邦彦 教授,寒野)
  1. レポート課題を出題しました(11月14日).略解はこちら

  2. 対称行列の正定値性 (10月17日 配布)

  3. 最急降下法の概要 (10月17日 配布)

  4. 直線探索による降下法の大域的収束性 (10月24日 配布)

  5. 最急降下法の収束速度について (10月31日 配布)

  6. 準Newton法の概要 (10月31日 配布)

  7. 準Newton法の超1次収束性 (10月31日 配布)

  8. 実用的な直線探索の実装法 (11月7日 配布)
    (Scilab用プログラム / Matlab用プログラム)

  9. 凸関数とその最適性条件 (11月7日 配布)

  10. 線形計画のソフトウェアとLPファイルによる記述 (11月21日 配布)

  11. 半正定値計画とその応用 (11月21日 配布)


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